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2011年8月20日(土)
残り4回となりました、岩手ボランティアバスツアー 8月19日(金)~21日(日)にかけて行って参りました。

今回は、大槌川支流の「源水川イトヨ再生活動」に参加しました。(イトヨプロジェクト)
源水川に生息していたイトヨですが、震災後の津波の影響で流されてしまい、ほとんど消息がつかめません。また、大槌町の天然記念物でもあり、岩手県の絶滅危惧種ともなっています。そこで、社会福祉協議会と国際NGO「LIA」を中心に再生活動を行い、イトヨが再び戻るように源水川に溜まったヘドロ排出作業を一緒に行いました。
最初の説明で、「川底が浅く見えるがヘドロが堆積しているので、けっこう深い」と説明を受け、男性を中心に川の中でヘドロの排出作業、残ったメンバーは、ヘドロの袋詰めと運搬を行いました。

作業がはじまると、説明の通りヘドロが深く堆積しており、足の膝近くまで泥がかぶってしまいました。川の中から排出し、土嚢袋に詰めて運搬しますが結構大変です。重さを調節しながら、運びます。
男性は、ヘドロの排出と一輪車での運搬作業を中心に、女性は、運搬作業の中継としましたが、水分をたっぷり含んだ袋に悪戦苦闘し、全員泥だらけになりながらヘトヘトになりました。
しかし、天候は暑くもなく寒くもなくといった所で、作業しやすい環境でした。
岩手県北観光のツアーのみなさん、和歌山から来たみなさん、高校生のボランティア(もしボラ)のみなさんと大体150名で参加しましたが、出身に関係なくお互い連携、協力し合いながら作業ができました。それが今回の活動の良いところなのでしょうね。

バスツアー残り3回となりますが、皆さんの力がまだまだ必要です。これからもよろしくお願い申し上げます。

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