水戸の歴史を尋ね、美味しいお蕎麦をいただく、ゆったり散策コース。
ご利用日 : 水曜日を除く
■コースコード : A00003
水戸駅➡八幡宮入口 乗車券/蕎麦処みかわお食事券/盲学校前➡水戸駅 乗車券付き
乗車券発売場所 : 水戸駅前案内所
●バス利用(水戸駅北口4番のりば)
▼徒歩
水戸八幡宮は、文禄元年(1592)佐竹義宣公によって創建。国指定重要文化財の本殿は中世の最後を飾るにふさわしい、当代随一の建物であったことが偲ばれます。
参考 ☞ 水戸八幡宮
▼徒歩
徳川光圀公の開基による曹洞宗の寺院です。境内には心越の墓塔、元禄7年(1694年)建立の穢跡(えせき)金剛尊天堂があります。
参考 ☞ 祇園寺(水戸観光協会)
▼徒歩
遠く元禄時代、徳川光圀公が寺の庭を愛されて保和園と名付けられたのが始まりといわれています。初夏には「水戸のあじさいまつり」が盛大に開催されます。
参考 ☞ 保和苑(水戸観光協会)
▼徒歩
● お食事 路線バスの旅スペシャルメニュー
そば粉は県内産の常陸秋蕎麦を中心とした『玄そば(収穫したままの殻付き実)』を旬の季節に仕入れて、自社の低温倉庫に貯蔵し、毎日使う分だけ殻をのぞき店頭の石臼で粉にしております。
▼徒歩
5世紀初頭の築造と考えられる愛宕山古墳は、全長136.5mに達する大きな前方後円墳で、那珂川流域では最大規模のものです。
参考 ☞ 愛宕山古墳(水戸観光協会)
▼徒歩
※画像はイメージです
愛宕山古墳の西方、北に下る滝坂の中程、曝台といわれる右手にあって、「千歳湧く曝井の泉」と郷土かるたに選定された1,200年の歴史を秘めた萬葉ゆかりの湧き水です。
参考 ☞ 曝井(水戸観光協会)
▼徒歩
●バス利用
スタジアム編、各コースのチケットはご利用当日、茨城交通水戸駅前案内所にて発売いたします。
スタジアム編については事前にご予約いただいた後、ご利用当日に水戸駅北口4番のりばにて販売いたします。
お問い合わせ先 : 茨城交通株式会社 水戸駅前案内所
〒310-0015 水戸市宮町1-3-36
電話:029-224-8818
営業時間 : 7:30~18:30 / 日・祝日 8:10~18:00 (12月31日~1月3日は休業)
大洗ふらりバスの旅・御前山トレッキングコース : 茨城交通株式会社 茨大前営業所
〒310-0055 水戸市袴塚3-5-36
電話:029-251-2334
営業時間 : 6:00~20:00